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おもてなしの精神から誕生した、伊勢うどんの歴史。

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白くツヤツヤ光る太麺に、たまり醤油の黒く濃厚なタレ。初めて食する人に驚きを与える、「伊勢うどん」。その歴史は古く、 江戸時代以前より伊勢の地の農民が地みそから出来た「たまり」を、うどんに少しかけ食べていたものに発すると言われます。後に、 かつお節などでだし汁を加え食べやすくして提供したのが「伊勢うどん屋」の始まりで、約三六〇年前に浦田町橋本屋七代目、小倉小兵さんがうどん屋を開業したということです。 一般のうどんの茹で時間が10〜15分に対して、伊勢うどんは一時間かけて茹で上げます。 これは、江戸時代お伊勢詣での長旅を続けて来た旅人の胃に負担をかけない様、消化の良いものを提供しようとした伊勢商人の「おもてなし」精神の表れとも言われています。


郷土の逸品を、もっと魅力あふれるものに

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江戸時代からその味が継承される、伊勢うどん。そんな郷土が誇る逸品を、さらに美味しく魅力あふれるものとするための取組みから生まれたのが「まるごと伊勢うどん」です。三重県産小麦の全粒粉3割と、尾鷲の海洋深層水に、麺づくり50年の職人の技とのコラボから誕生した自慢の味。 小麦の表皮、胚芽と胚乳を全て粉にした全粒粉には、薄力粉の3倍もの食物繊維や鉄分、ビタミンB1が含まれると言われています。


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全粒粉うどんの美味しさには、職人の技あり

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「地域の産品を使い、皆様へ健やかさと美味しさをお届けしたい」。そんな思いから生まれた「まるごと伊勢うどん」ですが、全粒粉を原料に使用するうどん作りには課題も多くありました。一般的なうどんに使われる薄力粉に比べると粒の粗い全粒粉から、伊勢うどんならではの柔らかい麺を作り上げるには、試行錯誤の道のりがありました。 ここで活かされたのが、半世紀の経験を持つ当社の職人の技でした。その日の気温・湿度によって原料のバランスや製法を変えることで、伊勢うどん本来の持ち味をしっかりと表現することが出来たのです。もちもちの食感とのど越しの良さが格別な、体にやさしい深い味わいに仕上がっています。


地域の誇りの味を、地域ブランドへ

わが国の観光ブーム発祥の地と言っても過言ではない伊勢の地で、江戸時代からその味が伝承される伊勢うどん。シンプルさ故に、古来から伝わる製法と素材選びへのこだわりが、美味しさの基軸とも言えます。それは正に、当社の商品つくりの精神と通じるものです。職人の技を活かした美味しさの提供と、客人を大切にするおもてなしの心。 私たちも商品を通じて、その大切な思いを地域ブランドとしてお客様にお伝えしています。


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